NTT DATA FINANCIAL CORE RECRUITMENT

CAREER

制度利用者の声

男女ともに制度を
賢く利用しながら、
育児と仕事をしなやかに両立。

YUMI GOTO

PROFILE

大学院では情報システム工学を専攻し、研究室で学んでいたセキュリティを重視する金融系SIerに興味を持ち入社。産休・育休に入るまでは、モバイルレジやネット口振受付GWサービスに関わる仕事を担当、復帰後は開発・運用・保守における一部業務について、専門チームやオフショア先へ引き継ぐ業務を担当している。

KAZUNARI SUGA

PROFILE

大学院では認知心理学を専攻していたが、研究でプログラミングを使ったことがあり、ITは自分の性格に合うと感じて入社を決めた。第一子の育児のために育児休職制度を利用。育休取得前は、携帯電話でのクレジット決済に関わるシステムなどを手がけていた。復帰後はチームリーダーとして、クレジット決済の電子サインを保管するセンターの保守を担当している。

Theme

01

多様な働き方への理解がある環境だからこそ
安心して制度を利用することができる。

五島

私は2015年8月から産休・育休に入り、2017年5月に復帰しました。

須賀

産休・育休の期間は約1年9ヶ月ですね。この期間は当初から決めていたのですか。

五島

1歳の誕生日に保育園に入れたら、そこで復帰するつもりでしたが、年度途中での入園が難しく、結果的に2017年4月からの入園になりました。1ヶ月間慣らし保育を経験し、なんとか大丈夫かなという見通しがたったので、復帰を決めました。うちの子は人見知りで、入園後2週間は、保育園で一切、飲食をしてくれなかったんですよ。

須賀

それは大変!

五島

ようやくオヤツを食べ、お昼寝もできるようになったのが3週間目くらいなので、慣らし保育の期間を1ヶ月取ったのは大正解でした。NTTデータ・フィナンシャルコアでは、3歳の誕生日まで育休を取得でき、職場の人たちはみな協力的なので、もう少し長く休んでもよかったかもしれません。ところで、須賀さんが育休を取得されたという話は、たまたま上司から電話をいただいた際に聞いて、驚きました。

須賀

ちょうど五島さんも産休・育休中だったのですが、私も2015年10月から12月末までの3ヶ月、育休を取得しました。

五島

制度的に男性も取得できるとはいえ、実際に利用する人はまだ少ない中で、決断したのはなぜですか。

須賀

初めての子どもということで、父親たるもの何をどうすればよいのか、いろいろ調べているうちに、出産後2ヶ月くらいは、女性は精神的にも肉体的にも大変なのだということを知り、それをサポートしたいと考えたのがきっかけでした。上司に相談したら驚かれましたが、すぐに理解していただけました。それまで手がけていた仕事が一段落する節目の時だったのも幸運でした。

Theme

02

育児経験で段取りの大切さを痛感。
復帰後は仕事の進め方に変化が

須賀

五島さん夫婦は、二人とも九州出身でしたよね。

五島

はい。私が宮崎県、夫は熊本県です。3ヶ月の里帰り出産でしたが、自宅に戻ってからは親の助けがないので、すべて自分たちでこなさなければなりません。もともと夫が家事を積極的に手伝ってくれる人なので、助かっています。

須賀

私の親は大阪在住、妻の両親は比較的近い所に住んでいますが、基本的には自分たちですべてこなしています。

五島

育児を体験してみて、どんな感想を持たれましたか。

須賀

生後1ヶ月から24時間一緒に過ごし、子どもの成長を間近で見ることができたのは貴重な経験でした。ミルクを飲ませたり、オムツを替えたり、お風呂に入れたり、ひと通りのことは経験しました。おかげで、いまは妻がいなくても育児のワンオペが可能です(笑)。私の妻は医療関係の仕事をしていて、土曜出勤もあるのですが、安心して仕事に出かけています。

五島

それは頼もしい!

須賀

五島さんは産休・育休中に会社から離れていて、不安になることはありませんでしたか。

五島

友人や同期の仲間が時々、遊びに誘ってくれていたので、孤独ということはありませんでした。また、育休制度を利用している人向けの懇談会が開催されて、私も子連れで参加できたので出席しました。

須賀

あ、私も復帰後に参加しました。

五島

女性社員と男性社員が、仕事と家事に関する考え方についてかなり激しい議論を交わしていたのですが、「ああ、職場のようなこの雰囲気が新鮮!」と思えて、楽しかったです(笑)。

須賀

NTTデータ・フィナンシャルコアは、みんな自由に意見を言い合う風土がありますからね。

Theme

03

時短勤務、フレックス制度など
家庭の事情に合わせて勤務時間を選べる

須賀

子どもが生まれて、仕事観とか、仕事の進め方に何か変化はありましたか。

五島

仕事もプライベートも大事ですが、子どもが生まれて、両者のバランスの重心が変化しました。いまは少し重心が子どもの方に寄っているかな。

須賀

私の場合、仕事の進め方が変わりました。以前は瞬発力で勝負するタイプだったのですが、育児にその方法を持ち込むと、うまくいかなくて、段取りが大事だと気づきました。仕事においても、段取りを重視するようになり、以前よりスムーズに業務を行えるようになったと感じています。勤務時間については、五島さんはどうしていますか。

五島

復帰当初は時短勤務制度を使って、9時30分に出社し、16時30分に退社をしていました。いまはフレックス制度を利用したフルタイム勤務です。朝は夫が保育園に子どもを連れて行ってくれるので、夕方は私がお迎えを担当。子どもを病院に連れて行くこともあるので、夕方の時間に余裕のあるいまの形が、私の生活には適しているのです。

須賀

私もフレックス制度を利用して、朝は10時出社で、18時30分退社のパターン。それぞれの家庭生活に合わせて自由に勤務時間を選べるのは本当に助かりますね。

五島

2人目の子どもを授かることがあれば、また産休・育休を取得したいと思います。周囲の人が当たり前のように子育てしながら働いているので、誰もが理解があり、遠慮なく制度を使えるのが、NTTデータ・フィナンシャルコアのよいところです。

須賀

いくらいい制度があっても、使えなければ意味がありませんからね。男性で育休取得を考えている人がいれば、ぜひ取得してほしいと思いますし、出来る範囲でアドバイスをしたいと思っています。自身の就職活動の際は、ワークライフバランスについてはそれほど意識しませんでしたが、これからはライフスタイルが多様化し、働き方にも柔軟性が求められる時代になっていきます。学生の皆さんも、志望する会社がワークライフバランスについてどのように考えているか、制度がどのように使われているのかを調べておくとよいかと思います。