NTT DATA FINANCIAL CORE RECRUITMENT

CAREER

NTTデータ・フィナンシャルコアで描けるキャリア

CAREER STORY
AT NTT DATA FINANCIAL CORE

キャリアステップごとに、
見える景色が変わってくるから面白い。

SHOGO SAKURAI

PROFILE

大学院では情報工学を専攻、事業内容に加え、風通しのよい会社であることに魅力を感じ、入社を決めた。インターネットバンキングなどを扱う部署に所属、新しい技術に挑戦しながらキャリアを重ねてきている。現在は開発現場を離れ、それをマネジメントする立場として勉強中。

STEP01

入社2年目(2006年11月~)

ケータイアプリ開発で製造チームのリーダーに

入社2年目に携帯電話で使用する決済系のアプリ開発において、製造チームのリーダーを任されました。それまでは、与えられた自分の役割を確実に果たすという立場でしたが、この時から自分で考えて作業を組み立てていく立場となったのです。協力会社も含めて20数名のチームのリーダーとして、仕事を割り振り、スケジュールや品質を管理。自分自身もプレイヤーとしてコーディングやレビュー、試験実施に関わりながら、チームを動かしていく醍醐味を味わいました。当然、「リーダー」という肩書にプレッシャーを感じていましたが、難しい判断が必要となる際には上司が適切なアドバイスを与えてくれ、安心して仕事に専念できる環境を整えてくれました。この辺りにも、NTTデータ・フィナンシャルコアの人材育成に対する考え方が表れているかもしれませんね。

STEP02

入社6年目(2010年1月~)

大規模webシステムの開発に携わる

電子記録債権(手形を電子化したもの)に関わる大規模webシステムの開発を立ち上げるフェーズを担当。それまで私は、比較的小規模なシステムの下流工程を担当することが多く、大規模なシステムを扱っている同期入社の仲間をうらやましく思っていたのを覚えています。このプロジェクトでは、初めてTERASOLUNA(NTTデータが提供するオープンソースの開発フレームワーク)を使用。設計書の記述内容や製造工程における方針を決める役割を任され、高品質を保ちつつ、かつ効率的に開発するために知恵を絞りました。結果的に自分の培ってきたスキルを上手く応用できたことで、「大規模なシステムでも力を発揮できる!」という大きな自信を得ることができた経験だと思います。

STEP03

入社9年目(2014年1月~)

初の自動化開発に挑戦

法人向けの外国為替システムにおいて、自動化開発に挑戦しました。自動化開発とは、エクセルでフォーマットを作成するとJAVAのコードが自動的に作成できるツールのことを指すのですが、実は金融系大規模webシステムの開発で自動化開発を採用するのは、当時では初めてとなる試みでした。誰も経験したことのない開発なので、実行時は試行錯誤の連続でしたが、ここで得たノウハウはその後のプロジェクトでも活かされ、現在では効率的な開発手法の一つとなっています。このプロジェクトでは、品質保証の考え方や試験の実施方法について、NTTデータに対して積極的に提案を行いました。また、オフショア開発の協力先である中国(北京)への出張なども経験し、国境を超えてプロジェクトを動かしていく面白さも味わいました。

STEP04

入社13年目(2017年4月~)

事業戦略企画の担当課長

入社13年目。担当課長に昇進すると同時に、所属する事業部の戦略を企画することになりました。これまで製造チームの一員として、ひたすら開発のことを考えてきたのですが、事業計画の立案、人材の育成、NTTデータや協力会社との協業策、全社施策の展開など、向き合うべき課題が劇的に変化しました。従来は、事業部内のプロジェクトごとの縦割り意識になる傾向が強かったのですが、今後は横の連携を深められるように努めています。これまでのキャリアを振り返って改めて感じるのは、“人”との関係の重要性。技術だけで“人”は動かず、プロジェクトも成功しません。社内の各種イベントにも積極的に顔を出し、気軽に話せる仲間を増やしていく。多くの人を知り、自分のことを出来るだけ多くの人に知ってもらうことも、いい仕事をするには重要です。開発現場の最前線から、それをマネジメントする立場となり、見える景色も大きく変わりつつあります。自分の理想である、技術力とマネジメント力を併せ持つSEとして成長していくために、これまで以上にチャレンジを重ねていきたいですね。