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システム紹介

金融機関が提供するサービスは日々の暮らしを豊かにし、日本の経済活動を支える重要なインフラです。そのサービスを24時間365日可能にするためには、システムに絶対的な信頼と安全性が求められます。ここでは、私たちの技術の結晶であるシステムが、それぞれどのように社会に貢献しているかをご紹介します。

SYSTEM 01

ANSER

ANSER(アンサー)は、金融機関の窓口やATMで行っていた、残高照会や振込・振替などの金融取引を、固定電話・携帯電話・パソコンなどのさまざまな端末を通して、会社や自宅、外出先などでも利用できるサービスです。 使用用途はインターネットバンキングサービス、テレホンサービス、ファクシミリサービス、パソコンサービスなど多岐に渡り、全国で500以上の金融機関が利用しています。今では当たり前になったこのサービスも、導入開始は30年以上も昔。以来、時代のニーズに応じて順次新しいサービスを追加し、利便性を向上させながら今に至ります。

SYSTEM 02

CAFIS

CAFIS(キャフィス)は接続会社数・取引量ともに日本最大のキャッシュレス決済総合プラットフォームです。全国のさまざまな小売店と、クレジットカード会社や金融機関をオンラインで結び、クレジットカードの有効性や利用限度額のチェック、デビットカード取引や売上データの作成に至るまで、幅広い決済を、迅速かつ確実に処理します。国内でのクレジットカード取引はもちろんのこと、インターネットを利用したクレジットカード取引、さらには国外でのクレジットカード利用や外国人旅行客をターゲットにしたサービスを展開しています。30年を超える豊富な運用実績と高い信頼性を持ち、24時間365日止まることを許されない、まさに社会インフラと呼べる大規模なシステムです。

SYSTEM 03

共同FEP・共同オーソリ

共同FEP・共同オーソリシステムは、クレジットカード利用時にカード会社が実施する審査業務(オーソリゼーション)を対象としたシステムです。複数のクレジットカード会社が利用する共同利用型システムであり、24時間365日の無停止稼働および災害時でも継続稼働を可能とする高可用性を目指したシステムです。近年キャッシュレス化が進みクレジットカード取引は一層増加してきています。安定したサービス提供のためにシステム安定稼働の重要性がますます増してきています。共同FEP・共同オーソリシステムは、サービス開始から10年以上、安定稼働の継続を実現している信頼性の高いシステムです。

SYSTEM 04

金融機関向け 共同センタービジネス

金融機関向け共同センタービジネスの核となるのが、次世代標準バンキングアプリケーションBeSTA(ベスタ)です。BeSTAは、金融機関による共同利用を想定して開発された基幹系アプリケーションで、一つのセンターで複数のお客様にサービスを提供することができます。
金融分野におけるNTTデータグループの豊富なノウハウをもとに、お客様の大幅なコスト削減と先進機能の迅速な提供を目的に開発されました。このBeSTAを使い、複数の共同センタービジネスを展開しています。現在、BeSTAはその先見性が奏功し、地銀・第二地銀の基幹系システムにおいて、業界トップのシェアを獲得しています。

SYSTEM 05

JASTEM・信用組合

JASTEM(ジャステム)は、全国47都道府県にあるJAバンク(農業協同組合:JA/信用農業協同組合連合会:JA信連/農林中央金庫:農林中金)で利用されているシステムです。以前までは都道府県ごとに独自のシステムを持っていましたが、効率化を目的に全国すべての金融機関が共同利用できるシステムを構築。扱う資金量は約100兆円以上とメガバンクに匹敵します。地方にお住まいの方々には非常に重宝されています。 また、JASTEMの他にも、信用組合等の基幹系システムも手がけています。

SYSTEM 06

OpenCanvas

ANSERや金融機関向け共同センターのノウハウをベースとして新たに登場した、金融分野のみならず、各事業分野をもつなぐためのSoE基盤サービスです。OpenCanvas上に、各金融系APIを集約し、API仕様を一定のルールのもと共通化。これにより、FinTech企業にとっては、複数の金融機関と接続する際に、個別の金融機関のAPI仕様に合わせた開発が不要、または最小化が図れるため、効率的な開発が可能となります。今後もFinTech企業との連携や金融APIの開放などをはじめ、これからのデジタルサービスの中心システムとなるべく、新たなサービスの追加、利便性の向上を進めています。

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